ニュースリリース

         

『IT時代の震災と核被害』電子版 発売
分冊版も250円よりラインナップ!
巻頭ドキュメント「グーグルの72時間」は全文無料公開

2012年3月8日

3114cover.jpg  インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレスジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は2012年3月8日、『IT時代の震災と核被害』の電子版を主要電子書店で発売いたしました(税込1,200円)。また、発売記念キャンペーンとして、2011年3月18日までの10日間、特別価格900円(税込)で販売いたします。通常版のほか、本書を構成する第一部・第二部・第三部をそれぞれお求めやすい価格でご購入いただける分冊版もご用意しました。

 本書はグーグル、ヤフー、ツイッター、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、ITおよびメディアの社会的な存在について、東日本大震災を通して考察すべく、強力な著者陣を揃えた1冊です。昨年12月の発売以来、朝日新聞・AERA・日本経済新聞や各雑誌でご紹介いただき、インターネット上のクチコミでもご好評いただいております。「この内容なら電子版がほしい」という読者からの強いご要望の声も、電子化実現のあと押しとなりました。

 また、昨年3週間の期間限定で3万件以上ダウンロードされた巻頭ドキュメント「グーグルの72時間」全文PDFを、インプレスジャパン公式Web( http://www.impressjapan.jp/books/3114/ )で今後はどなたでもお読みいただけるようにいたしました。インプレスジャパンではより多くの方に、ITと社会の繋がりをお伝えしていけるよう、今後も一層の取り組みを行ってまいります。


●電子版ラインナップと価格(税込)
※全種に『グーグルの72時間』を収録
・IT時代の震災と核被害【第一部~第三部】/1,200円
・分冊1【第一部】初動/250円
(編者…コンピューターテクノロジー編集部)
・分冊2【第二部】ツールあるいはメディアとしてのIT/500円
(著者…荻上チキ、西條剛央、飯田豊、円堂都司昭、酒井信、広瀬弘忠、三上洋、村上圭子)
・分冊3【第三部】複合震災とITの可能性/500円
(著者…東浩紀、宮台真司、飯田哲也、池田清彦、加藤典洋、津田大介、神保哲生、武田徹、萱野稔人)


●電子書籍版の販売ストア案内ページ
http://www.impressjapan.jp/books/3114

販売ストア一覧
・3/8(木)発売 インプレスジャパンダイレクト(※1)、マガストア(※2)、BookGate(※2)、honto/2Dfacto
・3/9(木)発売 ソニーReader Store、紀伊國屋書店BookWeb、楽天Raboo、BookLive!、GALAPAGOS STORE、BookPlace、BookLive!、LISMO Book Storeなど各キャリア電子書店

提供ファイルタイプ
 ※1:PDFファイル
 ※2:ページ見せタイプの電子書籍(DRM付きストア独自フォーマット)
 ※1,2以外はリフロータイプの電子書籍(DRM付きXMDFフォーマット)


●本文より
◆東浩紀「原発事故のような危機のときは、国民の怒りが爆発したほうが政府やメディアは情報を出したかもしれない。行儀のいい文化というのは、危機のときにはマイナスに働くことだってある」
◆加藤典洋村上春樹は、原発の平和利用はもうダメだ、原子力に代わるエネルギーを作り出さなくちゃいけない(中略)と語っている。これに対し、寺島実郎立花隆は、今回の事故に至ったことへの倫理的な反省はなしに、原発の平和利用、より安全な原発の推進と、技術的な立言に終始しているわけなんです」
宮台真司「データの評価を政府に依存するような態度は、市民社会にとって自殺行為だと心得るべきです」
津田大介「マスコミがスルーしてしまうことにこそ、ソーシャルメディアの果たすべき大きな役割があります」
西條剛央「ITがあるからできることもありますが、それを使うのは人間なので、入口と出口はアナログの活動が要です」
飯田哲也「独占的な電力市場で、電力需要家は原発事故に関して、いっさい責任を負う必要はありません」

【株式会社インプレスジャパン】 http://www.impressjapan.jp/
シリーズ4,000万部を突破したパソコン解説書「できるシリーズ」などの書籍や、「DOS/V POWER REPORT」「デジタルカメラマガジン」「Androider+(アンドロイダープラス)」などの雑誌の発行を行い、IT、PC、デジタル製品等を使いこなすための情報を求める一般消費者向け(B to C)事業として、IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開しています。


【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。


≪本件に関するお問い合せ先≫
株式会社インプレスジャパン 広報担

TEL:03-5275-9200
ij-info@impress.co.jp 『IT時代の震災と核被害』電子版 発売、分冊版も250円よりラインナップ!