ニュースリリース

         

新刊『スマートハウス&スマートグリッド用語事典』
本日発売
日本初! スマートハウス&スマートグリッド技術の重要用語804を網羅! 
新ビジネス参入者には必携の書!

2012年2月23日

3150B.gif  インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレスジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は、『スマートハウス&スマートグリッド用語事典』を、本日2月23日、発売します。
 同書は、世界的な地球温暖化問題や電力・エネルギー危機の解決、さらに国内においては東日本大震災の復興に向けて大きな期待を集めている「スマートハウスやスマートグリッド」(次世代電力網)について、その基礎をとらえながら、次々に登場するキーワードを体系的に整理してまとめたもので、まさにタイムリーな用語事典となっています。




【書籍の概要】
書名: 『スマートハウス&スマートグリッド用語事典』
キャッチ:新ビジネス開拓者、必携! 「環境」「再生可能エネルギー」から「情報通信」までの重要用語を網羅!
編者: 株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所


発売日:2012年2月23日(木) 仕様:304ページ/A5判
価格:3,360円(本体3,200円+税) ISBN:978-4-8443-3150-6
書籍の詳細:http://www.impressjapan.jp/books/3150/


[解説]
 東日本大震災と同時に発生した福島第一原子力発電所の事故は、日本の電力・エネルギー危機を加速させています。同時に、二酸化炭素による地球温暖化などの環境問題や人口増加に伴うエネルギー供給量の増加など、世界的なエネルギー危機も進行しています。このため、「電力消費を削減すること」「太陽光発電や風力発電等による再生可能エネルギーを導入すること」「ICT(情報通信)を連携させた効率的な制御を行い、省エネ化を推進すること」が、早急に解決すべき課題となっています。
 スマートグリッド(次世代電力網)は、このような課題を解決するため、ICT (情報通信技術)と電力システムを連携させて、電力を効率的に利用できる仕組みとして登場しました。
 すでに、私たちの身の回りでは、スマートグリッドを実現する要素として、スマートハウスやスマートビル、スマートコミュニティに加え、スマートメーターや電気自動車、リチウムイオン電池、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)など、新しい用語が次々に登場しています。
 そこで、異分野にわたり広範囲な用語を理解できるよう、『スマートハウス&スマートグリッド用語事典』として出版することにしました。電気やガスなどのエネルギー関係者をはじめ、情報通信、家電、住宅、自動車等の業界関係者や研究者、さらに自治体関係の皆様にも役立てていただける内容にまとめました。
内容は大きく3部構成で、第1部では、スマートグリッドやスマートコミュニティ、スマートハウスなどを中心に、用語の全体像と基礎について、初心者にも理解できるよう、図表を用いてわかりやすく解説しています。続く第2部は、重要な用語について、アルファベットと五十音順で掲載しています。再生可能エネルギーやICT、家電、自動車、住宅関連分野、および関連標準化機関などの用語も網羅しています。最後の第3部には、スマートグリッド関連サイトを内容別に整理して掲載しています。
 エネルギー構造の転換をめざす新しいスマートグリッド時代に、新ビジネスへの参入を目指す方々に、必携の書です。

[本文例:「第2部 スマートハウス&スマートグリッド用語集」より一部抜粋]
用語名HEMS [Home Energy Management System]
読み方ヘムス
日本語訳宅内(家庭用)エネルギー管理システム
解説: スマートハウスにおける中核的な装置で「宅内エネルギー管理システム」と言われる。HAN(ホームネットワーク)に接続され、IT 技術を使用して家庭内に設置された各機器を効率的に運用するための装置。例えば、次の機能をもっている。
(1)監視機能:宅内(家庭用)のエネルギー使用状況を把握する機能。
(2)表示機能:宅内(家庭用)のエネルギー使用を表示機器に表示し「見える化」する機能。
(3)制御機能:宅内(家庭用)の家電機器や住宅設備機器を遠隔自動制御する機能。

用語名スマートグリッド[Smart Grid]
読み方: ─
内容次世代電力網
解説: ICT(情報通信技術)を活用した次世代電力網の形態である(一部、「次世代送電網」という表現もある)。
(1)電力に関しては、従来のように、電力会社から需要家(例:一般家庭)へ一方的に流すだけでなく、需要家(家庭側・地域)が太陽電池等で発電した電力を電力会社に売る(電力会社に電力を流す)など、電力を双方向にやり取りすることが可能なこと
(2)情報通信(ICT)に関しては、電力会社は、需要家の電力消費の情報をスマートメーターなどを通して収集し分析し、必要に応じて(ピーク時等に)需要家に電力消費を抑制してもらう情報などを送り、電力を安定的に供給できるように双方向通信すること
などを通して、電力関連の新しい機能やサービス(料金割引等)の提供、いろいろなアプリケーション(例:見える化)等が利用できるようになる。
これらによって、電力消費の効率化が実現され、さらにCO2 の削減も可能となることから、スマートグリッドは、国際的に期待されている。

■編者プロフィール 
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。

【株式会社インプレスジャパン】 http://www.impressjapan.jp/
シリーズ4,000万部を突破したパソコン解説書「できるシリーズ」などの書籍や、「DOS/V POWER REPORT」「デジタルカメラマガジン」「Androider+(アンドロイダープラス)」などの雑誌の発行を行い、IT、PC、デジタル製品等を使いこなすための情報を求める一般消費者向け(B to C)事業として、IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開しています。


【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。


≪本件に関するお問い合せ先≫
株式会社インプレスジャパン 広報担

TEL:03-5275-9200
ij-info@impress.co.jp

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