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ファースト写真集「ディングル」から10年の時を経て、 欧州の西の果てを舞台に"風土"を記録した最新作 岡嶋和幸写真集「風と土 Wind and Earth」を3月8日に発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、写真家・岡嶋和幸氏がライフワークの地とするアイルランドの南西、ディングル半島を舞台に「風」と「土」という2つのキーワードで生命力を写した写真集「風と土 Wind and Earth」を2019年3月8日(金)に発売いたします。

風と土 Wind and Earth

岡嶋和幸氏がライフワークの地とする欧州の西の果て、アイルランドの北西に位置するディングル半島で写した断崖絶壁と遊牧風景。2008年に刊行したファースト写真集「ディングル」(ソフトバンク クリエイティブ刊)から10年の時を経て、ふたたびディングルを被写体に撮影に取り組んできました。10年という月日が自分とディングルにどのような変化をもたらしたのか、それを見極めるための旅でもありました。本作のテーマは「風土」、暴れる風と荒涼とした大地の風景、大西洋に突き出たディングルの素顔を捉えた作品集です。

欧州の西の果て。アイルランドのディングル半島は大西洋に突き出し、湿った偏西風が吹き込む複雑な海岸線が続く。秋から春にかけてよく雨が降り、緑豊かだが樹木は少なく森はない。日中は世界中からの観光客で賑わうなど風光明媚な場所だが、朝夕は人影がなくなり本来の静けさを取り戻す。視界や雨風を遮るものはほとんどなく、広がる景色は無骨で気難しい印象を受ける。端的に言い表せば、荒涼たる土地ということになる。(本書、ステートメントより一部抜粋)

本作は観光地としてのディングルではなく、この地に根ざす気候、地形、地質、水、土壌、植生など、ディングルという土地が本来持っている個性を岡嶋和幸が写した作品群です。ヨーロッパ最果ての厳しくも美しい断崖絶壁、そこで遊牧されているヒツジたち、ディングルという地で作者が感じた「風」と「土」が48作品で綴られています。

●写真展開催

岡嶋和幸 作品展 hoto Exhibition
風と土 Wind and Earth

会場:ソニーマーケティングギャラリー銀座
日程:2019年3月1日(金)~3月14日(木)
時間:11:00~19:00(会期中無休)

※3月9日(土)14:00~14:45、3月10日(日)14:00~14:45にギャラリートーク開催

●誌面イメージ

風と土 Wind and Earth

風と土 Wind and Earth

風と土 Wind and Earth

●書誌情報

風と土 Wind and Earth書名:風と土 Wind and Earth
著者:岡嶋和幸
発売日:2019年3月8日(金)
頁数:64ページ(オールカラー)
判型:A4横
仕様:上製本(ハードカバー)
価格:本体3,000円+税
ISBN:978-4-295-00585-8
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1118101152
◇書影ダウンロード:https://www.impress.co.jp/pr/img/9784295005858.jpg

●著者情報

1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。
スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。
写真集『ディングル』(ソフトバンク クリエイティブ 2008)のほか著書多数。
主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン 2008年)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム 2009年)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー 2009年)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト 2012年)、「風と土 Wind and Earth ソニーイメージングギャラリー 2019年」などがある。

以上

本件に関するお問合せ先

株式会社インプレス 広報担当:丸山
TEL:03-6837-5034

このリリースのダウンロード[PDF]: 20190301-01.pdf