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15年にわたってトップクリエイターたちのアタマの中を のぞいてきた編集者の"結論"とは? 『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川亨)は、数々のスタークリエイターたちの本を15年にわたって手がけてきた広告デザイン本編集の第一人者、松永光弘による、クリエイティブな思考のメカニズムを読み解いた書籍『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』を2018年10月19日(金)に発売いたします。

「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している

■モノの価値は、実は「組み合わせ」のなかで決まる

「ユニークなものの見方をするね」
「アタマがやわらかいなぁ」

そう評価される代表格ともいえるのが、クリエイターと呼ばれる人たち。でも実は、彼らの柔軟でクリエイティブな思考には共通点があります。それは「ひらめき」ではなく、「発見」を重視していること。その発見のために、アタマのなかでたえず行われているのが情報の「編集」です。編集的に物事をとらえ、編集的に解釈するからこそ、彼らはモノの価値や意味を「ふつうではないもの」に変えることができます。

例えば、ハロウィンの夜に渋谷の街で撮った1枚の写真(①)。1枚だけを見ていると「ハロウィンの写真だ」と思いがちですが、隣に「戦後の渋谷」の写真を並べると、それは「今の渋谷」の意味に変わり(②)、「貧しいアフリカの子ども」の写真を並べると、「恵まれた若者たち」という意味に変わります(③)。このように、「実はモノの価値は"組み合わせ(=編集)"の中で決まっている」と松永氏は言います。そのことを理解して、「組み合わせ」のなかでモノの価値を考えるようにすると、「アタマはやわらかく」つかえるようになるのです。本書では、こうした例をまじえながら「アタマのやわらかさ」の原理を読み解くとともに、そのまんなかにある編集という"知の錬金術"についても解説しています。

<紙面イメージ>

「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している写真①

「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している写真②

「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している写真③

<本書はこんな人におすすめです>

■書誌情報

「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している
著者:松永光弘
発売日:2018年10月19日(金)
仕様:四六判/1色刷/224ページ
ISBN:978-4-295-00495-0
紙版定価:本体1,500円+税
電子版販売価格:1,350円+税 ※10月発売予定 ※インプレス直販
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1118101080/
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/500495.jpg

■目次

はじめに
第1講 「アタマのやわらかさ」の基本形
第2講 「アタマのやわらかさ」は編集からはじまる
第3講 「アタマのやわらかさ」からわかる創造性の5つの誤解
第4講 「アタマのやわらかさ」で自分を変える
おわりに──出会いは編集のはじまり

■著者プロフィール

松永光弘(まつながみつひろ)

編集者

広告やデザインをはじめ、おもにクリエイティブをテーマとした書籍の企画および編集にたずさわっている。手がけた書籍には、クリエイターたちにバイブルとして長く読みつがれているものが多い。

企画編集した書籍は、『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(水野学)、『広告コピーってこう書くんだ! 読本』(谷山雅計)、『しかけ人たちの企画術』(小山薫堂ほか)、『ひとつ上のプレゼン。』(眞木準ほか)、『応援したくなる企業の時代』(博報堂ブランドデザイン)、『クリエイティブマインド─つくるチカラを引き出す40の言葉たち』(杉山恒太郎)、『「伝わる」のルール─体験でコミュニケーションをデザインする』(伊藤直樹)、『アートディレクションの「型」。』(水口克夫)、『使ってもらえる広告』(須田和博)、『新しい買い物─理想の社会を買い物でつくる』(無印良品コミュニティデザインチーム+勝部健太郎)、『新訳「ドラえもん」』(藤子・F・不二雄、佐々木宏)など多数。

出版にとらわれない編集術の実践家および研究家であり、編集の考え方を生かして、社会人向けのスクールや講座をプロデュースしたり、商品開発にたずさわったり、ロボティクスベンチャーなどの企業のアドバイザーをつとめたりもしている。

■備考

〈オビメッセージ〉
やっと本にしてくれましたね、あの話。──"ビリギャル"著者 坪田信貴

〈装丁デザイン〉
 水野 学(グッドデザインカンパニー)

以上

本件に関するお問合せ先

株式会社インプレス 広報担当:丸山
TEL:03-6837-5034