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しごとのわレーベルからビジネスパーソンに向けた「健康」と「編集」をテーマにした書籍を7月14日に2冊同時発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、株式会社ミシマ社とのコラボレーベル「しごとのわ」から、『長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン(しごとのわ)』と『魔法をかける編集(しごとのわ)』の2冊を2017年7月14日(金)に発売します。

長く働けるからだをつくる
ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン(しごとのわ)

■人生100年、定年85歳の時代がやってくる

医療や科学技術の発展もあり、現在50歳未満である日本人の多くは100歳以上生きる時代になると言われています。人生100年の時代では70~80代まで働くことが当たり前になるでしょう。

そこで大切になってくるのが、「働けるからだ」です。本書は、30~50代のビジネスパーソンに向けて、長く働けるからだの作り方を紹介します。

■「立つ」「歩く」「坐る」のキホンを見直すことが大切

本書の著者は、ノンフィクション作家であるかじやますみこ氏。交通事故に遭い、大腿骨頸部を骨折したかじやま氏は、一度は働けるからだを失いました。その後、リハビリのなか理学療法士や作業療法士からの指導を受け、働くからだを取り戻していきます。

本書は著者自身がからだと向き合うなかで得た気づきとノウハウを1冊にまとめました。とくに、正しい歩行や姿勢、自分にあった靴選びは、腰痛や肩こりを改善し、長く働けるからだを維持するための
基本となります。当たり前すぎて意識してこなかった「立つ」「歩く」「坐る」の重要性を見直せる1冊です。

魔法をかける編集(しごとのわ)

■ビジネスの武器となる編集力を身に付ける

「編集」と聞くと、紙やウェブなどのメディアに文章を編集するイメージですが、本書で語る編集はもっと広義に解釈し、商品・町・店・人もメディアと捉え編集する方法とコツを紹介します。

「新商品が売れない」「田舎に人が来ない」「一過性で終わるイベント」など、上手くいかない理由の1つには思い描いたビジョンとメディアが結びついていないからです。そこで必要なのがメディアとビジョンを結ぶ手段=編集なのです。

本書では、水筒(ステンレスボトル)に編集をかけた著者の実例も紹介。水筒に「マイボトル」という新しい呼び名を付け、小売店でマイボトルの給水スポットを作るなど、働く女性たちにマイボトルのある暮らしを提案しました。その結果、2004年には約600万本だった生産本数が2016年には約1800万本にまで増加しました(魔法瓶工業組合のデータより)。

このように編集力を身に付けることで、問題解決や行き詰った現状を変えることができます。

■今、もっとも地方を沸かす編集者がその知見を公開

著者は関西を拠点に、雑誌『Re:S』(リス)や秋田県庁発行のフリーペーパー『のんびり』の編集長を務めた藤本智士氏。書籍や雑誌の編集はもちろん、水筒やフィルムカメラ、御朱印帳ブームを作った藤本氏が、本書では商品、田舎、アーティストなど多様なメディアを使って、これまで当たり前だったことに新しい価値を付加していくプロセスとコツをすべて公開します。

企画や商品開発、マーケティング、広報、町おこしなど、どんな仕事にも役立つ編手力が身に付きます。

■書誌情報

長く働けるからだをつくる書名:長く働けるからだをつくる
ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン(しごとのわ)
著者:かじやますみこ
発売日:2017年7月14日(金)
ページ数:208ページ
サイズ:四六判
価格:本体1,500円+税
◇書籍情報ページ:http://book.impress.co.jp/books/1117101013
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/9784295001973.jpg

■目次

はじめに
I 「働けるからだ」を失ってわかったこと
II まずは姿勢を正す
III 深遠なる「歩くこと」
IV 自分に合う靴、持っていますか?
V 立つときのように「坐る」
リハビリ奮闘記~「働けるからだ」を取り戻すまで
おわりに

■著者プロフィール

かじやますみこ/梶山寿子
ノンフィクション作家。神戸大学文学部卒業。
ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。
主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー21)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。

■書誌情報

魔法をかける編集書名:魔法をかける編集(しごとのわ)
著者:藤本智士
発売日:2017年7月14日(金)
ページ数:240ページ
サイズ:四六判
価格:本体1,600円+税
◇書籍情報ページ:http://book.impress.co.jp/books/1116101156
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/9784295001980.jpg

■目次

はじめに
第1章 冒険の旅に出る <ローカルメディアを自分のものに!>
第2章 勇者はこんなところにも <文書を扱わない編集者>
第3章 魔法の書をしたためる <紙の雑誌「Re:S」>
第4章 仲間を手に入れる <秋田県で「のんびり」という挑戦>
第5章 武器を八つ装備する <編集術を身につけろ!>
第6章 いざ戦いのとき <編集を最大限に活かした「池田修三」>
第7章 冒険はまだこの先に <これからのメディア>
最後に

■著者プロフィール

藤本智士 (ふじもと・さとし)
1974 年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。自著に『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共に、リトルモア)。イラストレーターの福田利之氏との共著に『いまからノート』(青幻舎)、編著として『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)などがある。
編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。
ホームページ http://re-s.jp/

◆しごとのわレーベルとは

仕事について考えるとき、成果や時間、お金を意識することがあっても、輪を意識することは少ないのではないでしょうか。小さい輪でも大きな輪でも構いません。 会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。切り離さなければ、輪はできます。仕事を考えるときそんな輪を大切にしたいという想いからミシマ社とインプレスの2つの出版社で起ち上げたレーベルです。

◆株式会社ミシマ社について http://mishimasha.com/

2006年10月に東京・自由が丘に三島邦弘氏が創業したほがらかな出版社。今年で創業10周年を迎え、現在は9名のメンバーとともに「原点回帰」を標榜した出版活動を行っています。一冊入魂の出版活動に全国の書店員に支持者が多く、京都市内にもオフィス兼「ミシマ社の本屋さん」(毎週金曜日のみ開店)を運営しています。

◆「しごとのわ」レーベル既刊本

生きる場所を、もう一度選ぶ書名:生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)
著者:小林奈穂子
発売日:2017年1月27日(金)
ページ数:192ページ
サイズ:四六判
価格:本体1,500円+税
http://book.impress.co.jp/books/1116101017

小さな会社でぼくは育つ書名:小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)
著者:神吉直人
発売日:2017年1月27日(金)
ページ数:224ページ
サイズ:四六判
価格:本体1,500円+税
http://book.impress.co.jp/books/1116101076

ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? 不便益という発想書名:ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?~不便益という発想(しごとのわ)
著者:川上浩司
発売日:2017年:3月16日(木)
ページ数:216ページ
サイズ:四六判
価格:本体1,500円+税
http://book.impress.co.jp/books/1116101016

以上

以上

本件に関するお問合せ先

株式会社インプレス 広報担当:丸山
TEL:03-6837-5034

このリリースのダウンロード[PDF]: 20170712-01.pdf