ニュースリリース

         

韓国徴兵、オレの912日
兵役体験をコミカルに綴る赤裸々ノンフィクション!
軍事データコラム集を無料配信中!

インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、電子書籍レーベル「impress QuickBooks®」(インプレス・クイックブックス)より、『韓国徴兵、オレの912日 兵役体験をコミカルに綴る赤裸々ノンフィクション』および、無料で読める『同 軍事データコラム集』を各電子書店にて販売開始いたしました。

韓国徴兵、オレの912日
兵役体験をコミカルに綴る赤裸々ノンフィクション
希望小売価格:498円
発売日:2014年8月22日
Amazon Kindleストア:http://amzn.to/1vCMH9Z

【無料版】軍事データコラム集
Amazon Kindleストア:http://amzn.to/1qie1qN

本書は、2004年6月彩流社より単行本(※1)、2006年5月講談社より文庫版が発行された『韓国徴兵、オレの912』を電子書籍化したものです。 韓国の兵役を実際に体験した著者が、軽快にユーモアを交えつつ、その過激な内容を綴っています。ライフルや防護服、訓練所の見取り図など、細かく描きこまれた挿絵も30点収録しています。
また、本書内の「軍事データコラム」をすべてお読みいただける無料版を、Kindleストアで大好評配信中です。
(※1)書籍名『韓国陸軍、オレの912日―いま隣にある徴兵制』

【本文より】
「お前ら、生きて帰れると思うなよ」
 オレはごくりとつばを飲み込んだ。
 小便がちびりそうなほど縮み上がっているオレたちは、じっと俯いたまま誰もが押し黙っている。
「お前らの命は、今日からオレたちが預かった。ぶっ殺してやるから覚悟しとけよ。オイ」
 そう言いながら軍人がゆっくりと近づいてきた。そしてオレの斜め前の学生らしい男の襟をいきなりひっつかんだ。そして襟首に鼻をくっつけて、くんくんと臭いをかいだ。
「......お前ら、社会の臭いがするなあ......あ?」
 軍人はゆっくりと言った。学生の青い坊主頭がぶるぶると震えていた。
「ここは、社会の臭いは禁止されているんだ。これからお前らの社会の臭いを消す」

【目次より】
1章「陸軍議政府訓練所」編

  • 1:訓練所入所
  • 2:戦闘訓練開始
  • 3:実弾射撃訓練その①
  • 4:実弾射撃訓練その②
  • 5:地獄の化生訓練
  • 6:恐怖の高所訓練
  • 7:頭でトイレ掃除
  • 8:手榴弾投擲訓練
  • 9:献血は楽しいな
  • 10:あこがれの週刊誌
  • 11:息絶え絶えの各個戦闘訓練
  • 12:涙の終了式
第2章 「首都防衛司令部」編
  • 13:配属部隊へ列車の旅
  • 14:首都防衛司令部
  • 15:配属されてなお恐怖の行軍訓練
  • 16:PX(売店)の使い方
  • 17:初めての休暇
  • 18:ゲテモノ食いのサバイバル訓練
  • 19:キムサの仕事
  • 20:射殺事件!
  • 21:徐隊~そして社会へ

韓国軍事コラム
  • 1:徴兵制度
  • 2:徴兵の等級
  • 3:自動小銃
  • 4:M16のマイナーチェンジ
  • 5:韓国の軍歌いろいろ
  • 6:陸軍5大訓練
  • 7:チャンパプ(軍隊の食事)
  • 8:軍隊でよくあるヨルチャリョ(罰)
  • 9:女軍について
  • 10:夜間哨戒
  • 11:訓練所の給食
  • 12:訓練所入所時の所持品について
  • 13:韓国の国防目標政策
  • 14:韓国軍の階級
  • 15:完全軍装
  • 16:韓国陸軍の精鋭「カチューシャ」
  • 17:軍隊の悪口雑言
  • 18:板門店の謎
  • 19:「南侵トンネル」の発見
  • 20:南北朝鮮分断の経緯
  • 21:朝鮮半島をめぐる各国軍事比較

【著者紹介】
チュ・チュンヨン

1966年、ソウルに生まれる。カメラマンで、高円寺「写真BAR白&黒」のオーナー。1995年来日、以降広告・雑誌の撮影を中心に活動中。翻訳・通訳、コーディネーターを兼ねた韓国での撮影の仕事も。中山氏、水野氏とともに企画・取材・撮影した本に『ソウルの食べ方歩き方 路地裏安食堂探検ガイド』(山と溪谷社)など。

中山 茂大

1969年、北海道に生まれる。上智大学文学部卒。上智大学探検部所属。卒業後、マンガ編集者を経てフリーの旅行作家に。人力社代表。

水野あきら(イラスト)

1949年、愛知県に生まれる。広告プロダクション勤務を経て、1982年よりフリーのイラストレーターに。人に使い込まれた機械、乗り物などの絵には定評がある。

impress QuickBooks®(インプレス・クイックブックス)について
スマートフォンなどの電子端末で気軽に読める「電子生まれの」電子書籍です。2012年2月の販売開始以来、230タイトル以上を刊行し、Amazon Kindleストアや、kobo、紀伊国屋BookWebをはじめとする電子書店の売り上げランキング上位にランクインするタイトルを多数刊行しています。

【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計6,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」「ネットショップ担当者フォーラム」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。また電子書籍の企画・発売、スマートフォンで気軽に読めるコンセプトでつくられた電子書籍レーベル「impress QuickBooks(R)」(インプレス・クイックブックス)の発行も行っています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【本件に関するお問合せ先】
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